history
慈朋会澤田病院腎臓病センターの歴史
病院概要
名 称:医療法人社団慈朋会澤田病院
所 在 地:岐阜県岐阜市野一色7丁目2番5号
理 事 長:澤田重樹
院 長:長田紀淳
関連施設:老人保健施設 サワダケアセンター
デイサービスセンターサワダ
デイサービスセンターぎなん
ほっとステーションセーサワダ
サワダケアプランセンターぎなん
沿革
昭和54年10月1日 澤田病院(個人)開設 一般病床43床 透析病床10床
昭和56年9月1日 法人化(医療法人社団慈朋会澤田病院)
昭和56年12月20日 第二期工事(南病棟・RIセンター・腎臓病センター)竣工
増床43床 計 一般病床 86床 他 透析病床30床
昭和58年3月1日 増床29床 計 一般病床115床
昭和59年5月1日 第三期工事(CTセンター・リハビリセンター)竣工
増床62床 計 一般病床177床 他 透析病床50床
昭和61年5月1日 「労災指定病院」認可
昭和62年12月17日 「救急指定病院」認可
平成元年6月1日 第四期工事(外科)竣工
増床56床 計 一般病床233床 他 透析病床63床
平成9年5月1日 第五期工事(新病棟)竣工
個室、作業療法室、言語療法室等造設
平成14年5月1日 管理棟竣工